word-family
ラテン語の語根「spec」(「specere(見る)」に由来)は、「spectator(見物人、見ている人)」「inspect(詳しく見る、視察する)」「respect(振り返って見ること、そこから敬意)」といった単語を貫いており、一見無関係に見える単語同士が一つの語根でつながっていることを示しています。
「speak(話す)」や「hold(持つ)」はまったく別のラテン語の語根が担う無関係な意味であり、「spec」に実際に込められている感覚とは一致しません。この語根から作られた単語は表面的には幅広い概念をカバーしているように見えることもありますが。
「spec」が「見る」を意味すると知れば、他の単語も一気に理解できるようになります。「spectacle(壮観、見世物)」「specimen(見本、標本)」「speculate(可能性を見通す、推測する)」はすべて同じ「見る」という視覚的な核を共有しています。
word-family
ラテン語の語根が意外な単語同士をつなぎます。'Portable'(持ち運べる)、'transport'(輸送する)、'import'(輸入する)に共通する 'port' の意味は?Quration — Quration English