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「once in a blue moon(めったにない、非常にまれ)」は非常にまれであることを意味し、一つの暦月の中に二度目の満月が起こるという実際の天文学的な珍しさから直接来ています。この現象は珍しいがゆえに、たとえ月が本当に青く見えるわけではなくても、文字通り「ブルームーン」という名前が付けられたほどです。
「red(赤)」や「full(満)」はこの決まった慣用句には同じような希少性の連想を持ちません。「full moon(満月)」はおおよそ毎月起こるもので、まれさとは正反対です。「red moon(赤い月)」は別の現象(しばしば月食の際に見られる)を指し、この頻度に関する表現とは関係がありません。
「blue moon」という天文学上の用語自体にも興味深い点があります。ある一般的な定義によれば、これは月の色が実際に変わることではなく、通常より長い朔望周期に一つ余分な満月が収まったときに付けられる、単なる命名上のルールにすぎません。
Quration — Quration English