Quration Kids

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まっ暗などうくつの天じょうから、氷のつららみたいにとがった岩がぶら下がっているよ。

このしずくがしたたるような岩は、どうやってゆっくりできるのかな?

長い長い年月のあいだ水がしたたり落ちて、そのたびに小さなミネラルがすこしずつ積もってできる
小さなミネラルをふくんだ水が、どうくつの天じょうから何千年もぽたぽたとしたたり落ちて、あのとがった岩をすこしずつつくっていくんだよ。

正解は、長い時間をかけて水が滴り落ち続け、そのたびにごくわずかな鉱物を残していくというものです。この滴り落ちがゆっくりと続くことで、鍾乳石と呼ばれるあの尖った石の形が、何千年もかけて一滴ずつ積み重なってできあがるのです。

コウモリが泥でこれを作ったり、嵐のときに空から落ちてきたりすることはありません。これは面白そうに聞こえるだけの作り話であって、洞窟が実際にこうした岩の形を作る仕組みではありません。

天井から垂れ下がっているのが「鍾乳石」で、床から伸びているのが「石筍」です。覚え方のコツとしては、鍾乳石(stalactite)は天井に「ぴったり(tight)」くっついている、と覚えるとよいでしょう。

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